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ル・グイン「ゲド戦記」の読書会でティプトリー・ジュニアを思う。

ル・グイン死去のニュースを、インターネットの配信で読んだ。 驚いた。「アメリカ人SF作家」の死亡記事が新聞社のサイトに載ることに。 「SFの女王」という肩書き、それは納得する。他の女性作家は?と思った。SFの女性作家……さっと出...
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NHKドラマ、「宮崎のふたり」を見た。柄本明の破壊力とイヤらしさと魅力。

うん。柄本明から目が離せなかった。なぜだろう? NHKの「地域発」ドラマ。宮崎が舞台。 番組ホームページ 宮崎発地域ドラマ 「宮崎のふたり」 NHK宮崎放送局(5月5日(土)地上波放送、もともとはBSで2016年放送) ...
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読んだ本「江副浩正」馬場マコト・土屋洋

そこは「輝いてる」会社だった。リクルート。平成になったばかりの頃。自分が「会社」というものに入ったばかりの頃。雑誌などで見聞きするリクルートは、自分がCOBOLを片付けている「会社」とはずいぶん違って、別の世界の話だと思った。 創...
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「紅の豚」、加藤登紀子さんの面白い話。

備忘録として。 この間の土曜日、NHK-FMだったと思う。 中川翔子のアニメソングの番組に、ゲストで加藤登紀子が出ていた。 名言「飛べねえ豚は、ただの豚だ」で有名な宮崎駿の映画「紅の豚」のとき、ジーナの歌う場面は、一度実際に、...
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読んだ本 「ベケット巡礼」堀 真理子。

作品紹介より。 祖国を捨て、旅を人生とした。 暴力を憎み、レジスタンスに身を投じた。 友人を愛し、様々な才能と交差した。 人生を探り、その不条理を描き出した。 言葉を否み、語り得ぬものを語った。 20世紀の巨...
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読んだ本 都筑道夫「黄色い部屋はいかに改装されたか」(フリースタイル)……オペラ座の怪人……(笑)。

この本は、推理小説の専門誌、ハヤカワ・ミステリ・マガジンに何ヶ月かにわたって掲載された二つのエッセイ「黄色い部屋はいかに改装されたか」(1970年10月号~1971年10月号)、「私の推理小説作法」(1974年4月号~12月号)が主...
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読んだ本 ジャック・ロンドン(柴田元幸、訳)「火を熾す」

読書談義で、ジャック・ロンドンの短編集「火を熾す」を取り上げた。柴田元幸叢書、ということで翻訳家の柴田元幸さんが選び、訳したものだ。Amazonさんによると、俺はこの本を2010年に買った……らしい。実はそのまま本棚の奥で眠っていた...
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読んだ本 都筑道夫「拳銃天使」

探したら、県立図書館に都筑道夫さんの、少年小説コレクション「拳銃天使」という本があった。赤い、鮮烈な装丁。借りた。 拳銃天使。 このタイトルだけで素敵だ。荒唐無稽な。無責任の匂い。 都筑道夫さんの「なめくじに聞いてみろ」「暗殺...
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篠原久美子さんの劇作ワークショップへ行ってきました!

土曜日、3月24日(土)、静岡県演劇協会主催(……ということを強調しておこう)、篠原久美子さんの劇作ワークショップに参加した。 とても学ぶところの多いワークショップだった。 篠原久美子さんは、劇作家協会新人賞を受賞しておられる劇...
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読んだ本 「宇宙ロケットの世紀」 野田昌宏……「ロケットを作る」ということは「失敗に耐える」ことなんだと思った。

SF翻訳家、テレビ番組制作者、スペース・オペラの紹介者、スペース・オペラを日本に持ち込んだ人、NASAの紹介者、(SFファンが付けたあだ名)”宇宙軍大元帥”として有名だった野田昌宏さんによる、「ロケット」についての解説書。 ”...
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