FAV

FAV

〈ノンフィクション〉「私たちは子どもに何ができるのか」ポール・タフ……身も蓋もないっちゃあ身も蓋もない。しかし現実にはもともと身や蓋などというものはない、と小田嶋隆さんは言った(確か)。

非認知能力について知りたくて手に取った。 非認知能力とはなにか? 「やり抜く力、好奇心、自制心、楽観的なものの見方、誠実さ」 というような能力にまとめて名前を付けたもの、らしい。それを持った子どもは、持っていない子どもより生き...
FAV

【#読書】松田青子「読めよ、さらば憂いなし」ー好きなものを好きだという言葉は、嫌いなものを嫌いだという言葉より、私たちに力をくれる。

もともと私たちのような本好きは、誰かの書いた「本のための本」書評本が大好きだ。しかし書評本を読むと、ただでさえ頭の中で長ったらしい”読んでないけど読みたい本リスト”が、また長くなってしまう。墓穴を掘るような行為である。しかしそれでも...
FAV

「レファレンス協同データベース」というサイトは面白そうだ。

井上ひさしさんの言葉 「むずかしいことをやさしく~」 というのは有名だ。この言葉の出展、初めに出たところはいつでどこか、気になった。調べていたら面白いサイトに当たった レファレンス協同データベース 「レファレンス協同データベ...
FAV

映画「ミックス」アメリカ映画のよう。まさしくロマンティックコメディだった。

映画「キサラギ」が好きで、どこかでリバイバル上映されるたびに見に行って、映画館で三回ぐらいは見てるのは堂々と言える。 そこから古沢良太さんのことは気にしてる、気にしまくってるのだけど、例えば手っ取り早く見ることが出来たテレビドラマ...
FAV

今日、12月12日(火)のKindle日替わりセールは、司馬遼太郎が激賞したSF小説「ツィス」広瀬正!

ひと昔前は本屋の棚にそれがあるだけで感動した広瀬正の小説が、いまやクリックひとつで手に入る。ありがたいやら恐ろしいやらの話だ。とはいえ広瀬正は”幻のSF作家”的な扱いになっている人だ。47歳で夭逝されたせいか作品数も少ない。自分も昨...
FAV

ドラマ BORDER 贖罪

金城一紀さんのいろいろなドラマ、攻めた作品ばかりですごいとは思っているが、なんかこう……ノれない感じがある。いままであまり見てなかった。 「BORDER」も、本放送が終わってから、だいぶ経ってから4~5本を見たくらい。それもまあ、...
FAV

らせん劇場さん、本番見せていただきました。「avec PAPA」(父と暮せば、より)

よい公演でした!らせん劇場さんでウルッとさせられるとは思わなんだ(笑)。これは、いろんな人に見て欲しい。が、劇場が小ぶりなのでそうも行かない(笑)とのこと。作り手、劇団さんの底力と、やはりもともとの井上ひさしさんの戯曲の力。戦争の恐...
FAV

マイケル・ルイス「かくて行動経済学は生まれり」

最後の方、泣きそうになった。出会いと別れの話だからね。なんかね。 「ひとは必ずしも合理的には動かない」経済学に新しい視点を持ち込み、行動経済学という新しい潮流を作り出した、ダニエル・カーネマンと、エイモス・トヴェルスキーについての...
FAV

米澤穂信「いまさら翼といわれても」……少年少女はいつか大人になる。彼らは?

……読んだ読んだ、読んじゃったよ、おい。 米澤穂信の最近の作品についてググると、嫌な後味という言葉が 目に付く。作品がけなされているわけじゃ、ないだろう。 どちらかと言うと、米澤穂信の評価が上がったのは、嫌な後味と言われる様...
FAV

「カラスの親指」道尾秀介。すまなかった道尾秀介。あなたをなめていたよ……。

読書会の指定で、初めて読んだ道尾秀介。すっげえ面白い。すまなかった道尾秀介。あなたをなめていた……。 何かのインタビューで、「都筑道夫が好きだ」と話していた記憶がある。いつの間にか名作「暗殺教程」が電子書籍になっていた。これで...
タイトルとURLをコピーしました