10月, 2022 | gogozi 劇団午後の自転

読んだ本　フレドリック・ブラウン「さあ、気ちがいになりなさい」ユーモアと冷たい視点、この冷たさがSFだ。

読んだ本　よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」……良かった……。

【#読書】津原泰水「ブラバン」。　　　そうだ、楽隊は進む。

読んだ本「ニクソンとキッシンジャー　現実主義外交とは何か」大嶽秀夫

「銀のロマンティック……わはは」川原泉。最後の4ページが本当に美しい。

Eテレ　SWITCHインタビュー達人達（たち）アンコール「杉野希妃×石内都」

米澤穂信「いまさら翼といわれても」……少年少女はいつか大人になる。彼らは？

日曜美術館「ブリューゲル×大友克洋」

【読書】「世界の中で自分の役割を見つけること」小松美羽

【読書】「喧嘩（すてごろ）」黒川博行。今のところ頭の中では横山と佐々木。

6月8日(金) #3good

【メモ】映画「新聞記者」……アレとアレとアレと。そしてアレは。

【読んだ本】アンソロジーしずおか　純文学編　”濃い昭和”と誰かが言った。

コニー・ウィリス、「ブラックアウト」「オール・クリア」

NHKのNEWS　WEBから。現在のドイツ経済が、一人勝ちと言われていることについての分析。

【#読書】「お砂糖とスパイスと爆発的な何かー不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門」北村紗衣 ……フィクションはいろんな「目」から見られている」

Microsoftが変化したんだってよ（腰を抜かした話）。

〈ノンフィクション〉「私たちは子どもに何ができるのか」ポール・タフ……身も蓋もないっちゃあ身も蓋もない。しかし現実にはもともと身や蓋などというものはない、と小田嶋隆さんは言った（確か）。

2022-10