セリフと「文脈」 日記・コラム・つぶやき Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.09.25 セリフと「文脈」 セリフをしゃべるなかで、材料として「文脈」という考え方がある。 「文脈」とはなにか?分かったつもりになって、分かったつもりになって使っている。 が、人に説明しようとすると、いつものことだが、悩む。 長いセリフの中で、自分の気持ちが変わった箇所、だろうか?自分の気持ちに刺激を受けた箇所。 その箇所ごとに、スラッシュを引いたりする。 なにか美味く説明する言葉はないかと、鴻上尚史さんの本を読み返したりする。