昨日、7月25日(土)、NHKの「SONGS」岡村靖幸を見る。あまりにも……。

昨日だったか一昨日だったか。本来ならば東京オリンピックの始まりで、オリンピックは残念ながら来なかったが、NHKに岡村ちゃんが降臨した。
驚いた。あまりの青さに。エバーグリーンさに。青くささに。**くささに。
「少年サタデー」というタイトルの、(新し目の)曲で始まったからか、キラキラしていた。ウソじゃねーかと思うほど若々しかった。
いつの頃からか岡村ちゃんは、昭和の新聞記者がかけていたようなハーフリムの黒縁メガネと、スーツをユニフォームにして歌っている。意外とコレが大きいんじゃないか。いや、思いつきでしかないんだけど、半袖Tシャツとデニムで50すぎの人がアレ歌ってたら。痛くないか?黒縁メガネと高そうなスーツで、自分を「フィクション」にしてしまっているのではないか。自分をスーツの中に押し込めることによって自由になった。自分を現実から切り離して、地に足のついていない表現を受け入れやすくした。だとすると虚構には、舞台衣装というものには、やはり意味があるのだろう。

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