【メモ】「茨木のり子詩集」自分の感受性ぐらい・・・ 日記・コラム・つぶやき Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.04.01 前回の小松美羽さんの本に、茨木のり子の詩が紹介されていた。 ”自分の感受性ぐらい” 鮮烈で、力強く、とりあえず詩集を買った。残念ながらまだちゃんと読めていないが。が、”自分の感受性ぐらい”。この詩がいい。小松美羽さんは自分で書き写し、手元に置いているそうだ。うん。”自分の感受性ぐらい”。そう。殴られた。言葉に。思い切り。