「小説家、自作を語る」(講座 本をつくること第6回)@水曜文庫 木村友祐さん来静。

水曜文庫さんでのイベント。今日は、作家の木村友祐さん来静。
この方の作品はこれまで読んできてなかった。

東北人の悔しさを、朝廷から蔑まれた古代蝦夷に重ねた「イサの氾濫」
原発事故で被曝した牧場に住む牛と、東京からボランティアに来た女性の視点から被災地の現状を描いた「聖地Cs」特にこの「聖地Cs」が気になった。読んでみたい。

聖地Cs

木村友祐 新潮社 2014年08月29日
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by ヨメレバ

「いろいろと理由があるだろうが、現実として被災地で動物の命は捨てられた。それでいいのか」(記憶、大意)
生命の価値について、言葉を選びつつ、熱く語られたのが印象的だった。