【メモ】くら寿司などの動画流出について、興味深い記事

バイトテロと言われる動画。セブンイレブンのおでん。くら寿司のマグロ。ファミマのつくね……。若い従業員が「悪ふざけ」で撮った動画が流出し、大事になっている。くら寿司は、若い従業員に対し損害賠償請求を行うらしい。セブンイレブンにもその動きがあるとか。
この動画流出について面白い記事があった。
徳力基彦さんが書いたものだ。

知らなかったのだが、若者たちの動画の多くは、Instagramのストーリーズ、24時間で消えることが前提の機能上に投稿されているとのこと。
「どう考えても流出しちゃうだろバカじゃないか」と思う、おもってしまう、Twitterに投稿されていたわけではないのだ。
*知ってる人間しか見ない。
*24時間以内に消える。
場所に投稿されている。
そらまあ、マグロやらおでんやらはやったらいかんことだ。俺だってゴミ箱に入ったマグロを食べさせられたら怒るよ。ただ投稿する人たちも、むやみやたらと投稿をしてるわけじゃない。それが分かった。

では、なんでこんなに大事になったのか?
記事ではその理由のひとつに、テレビなどの報道を挙げている。(理由のひとつ、だ。全てではない)
こないだ早朝のテレビ番組をみていて、朝7時のトップニュースが、どなたかの投稿動画だったのに驚いた。どなたかが犬を蹴飛ばしたとか、ペットの色を染めたとか。いいこととは思えない。不快だ。しかし、朝7時だったら、ニュースで出したほうがいい事柄は他にもあるように思う。
「刺激的な映像」を、とにかくテレビで流したくて仕方がないのではないか。その方が「数字」が稼げるという思い込み、残念ながらそれは事実なのかもしれないが、その思い込みが報道をする側にあり、”不適切動画”といわれるものはその流れにのっかって、乗っけられてテレビで広まったのではないか。SNSよりもテレビで広まった度合いの方が大きいんじゃないかな。さすがにこんなことを検証してくれた記事はないけど。