【メモ】ノーボーダーのコント、自分のステイタスのいぢり方について(笑)

週末に、静岡県演劇協会で開く演技のワークショップがあり、今回は自分が担当なのでせっせと準備をしています。演技の考え方「ステイタス」を取り入れたワークショップになるはずです。このステイタスという考え方がなかなか面白く、先日ノーボーダーのコントで演じたときも使ったので、自分の備忘録としてちょっと書いておきます。ただ、ステイタスの考え方を紹介するには現在時間がなく(笑)、今回は割合します(笑)。

キャラを、大きく2回、変えております(笑)。

最初は稽古を始めて、Pから「声が小さいかな~」という指摘をもらったとき。後で気付いたのですが、やっぱり「会話劇」の(あくまでも自分としての会話劇、ですが)イメージがあった、書いたときにそういうイメージがあったんだと思います。そこで、声を大きくするためにキャラを変えて(笑)。本当はもう少し役のことを考えるべきなんですが手っ取り早くキャラを変えて、自分の頭の中の年齢をだいぶ下げました。
次は本番ちょい前、金曜日だったか土曜日だったか。コントの出演者、3人であわせていて、なにかしらテンポが悪い、セリフも出てこない、もしかしたらこれは俺のせいかという感触があり。それで自分のステイタスを下げてみました。特に、場所・環境に対するステイタスか。あと、共演のAには下げてBには下げすぎないとか。試した感触でそんな具合でやってみました。結果論ですがそれを試したら、場面がスムーズに回り始めたかなという感触でした。Pからは「こなれすぎたかな~」というお言葉もいただきましたが(笑)。まあさすがにキャラを落ち着ける時間はなかったので、そのまま本番に突入です。
ステイタスという考え方、自分を操作する手法のひとつで、わりと想像がしやすいかと思います。とはいえ、自分もまだ長い出番で役者として使ったことはないのですが。まだまだ修行です。

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