8月8日(水) #3good 「エロイカより愛をこめて」に愛をこめて

エロイカより愛をこめて (23) (Princess comics)

8月8日(水) #3good Kindleで秋田書店のコミックが一部、50%ポイント還元になっているらしく「エロイカより愛をこめて」を何巻か買う、伯爵と少佐ももちろんだがネズミにまみれたジェイムズ君がうれしきもちわるい。シャトレーゼ。米。

今更気がついた。伯爵ってほんとに、自分の欲望に忠実な人で、言ってみればスケベ心満載な人で、だから「エロイカ~」は面白くなってる。話の途中で伯爵が少佐にムダなスケベ心を起こし、それで墓穴を掘ったり話が別の展開に転がってくってことがよくある。しかし、伯爵はそれでも懲りずに少佐の尻に手を出す、ワイシャツのボタンを外す。実に懲りない。
だいたいが話の始まりは、伯爵がなにかの美術品、あるいはどこかの男子に惹かれることがきっかけだ。「エロイカ~」と、少佐が登場してからは少佐が主人公のように取られる場合がある。しかし少佐は、伯爵やロレンスやジェイムズ君にいじくられないと”面白く”はない。彼らの素直な欲望ってやはり物語を転がすんだと、読み始めて30年ぐらい経つのにやっと気づいたのだった。

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