ドイツがサッカーに負けたが、メルケルも負けるかもしれない。

世界最強の女帝 メルケルの謎 (文春新書)

ワールドカップでドイツが1次リーグで負けた。
大して知らないがドイツが前回優勝したことは知ってる。今回も優勝候補だったのも知ってる。FIFAランキングで1位だったのも知ってる。監督のレーヴさんがえらいマッチョで、黒ティーを着た写真がとても多くて「そっちの人にとても好かれそうなんじゃないか」というお見かけなのも知ってる。

ドイツ代表チームの勝利が、メルケル首相を救うのではと言われていた、ごく一部でだろうが。
ドイツのメルケル首相は移民容認派だ。しかし連立を組んだ政党が、移民に厳しい姿勢を打ち出した。話し合ったが、難航した。先週のことで火種はくすぶっている。移民二世なども主力であるサッカードイツ代表チームが勝てば、移民との融和の力をアピール出来たのでは、ということ。しかし負けてしまった。

ドイツ代表チームについての文章で”不屈のゲルマン魂”という言葉をよく見かける。メルケルは不屈だろう。不屈だろうが、不屈を補給したい、補給して欲しいと思ってるかもしれない。マッチョなレーヴさんは、助けることが出来なかった。

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