読書談義でした。
久しぶりの読書談義、楽しみにしていたのだが、ここ2日ほど急に忙しくなり準備が出来ず、「棚からひとつかみ」状態に。格好つけて言ったが、家の中の、手近にあった本の中から面白そうなものをひっつかんで持っていった。
某S様がこないだ見に行かれたという、てがみ座さんの台本、2冊。
古川日出男、朗読劇「銀河鉄道の夜」ミグラード。
松岡和子、深読みシェイクスピア。

【読んだ本】「一四一七年、その一冊がすべてを変えた」スティーヴン・グリーンブラット 世界はバラバラになってあとにはなにも残らない。