あさイチについての記事を読んで、分断の時代を思う。

4月からキャスターが変わった、あさイチについての記事があった。

分断の時代に「当事者」と視聴者をつなぐ存在であろうとした有働・イノッチの「あさイチ」、さようなら。

「ワキ汗」などで話題になった番組だったが、もちろんそれだけではない、今時では珍しい、当事者の立場に立った番組だったと書かれている。……なるほど。ワイドショーなど見ても、「専門家の意見」や「専門家の議論」が出ることが多い。最近では、それも好かれないのか、「タレントの意見」や「タレントの議論」……感情的な声が増えているのは確かだ。
また記事を読み、あらためて自分が、日本も、分断の時代の中に居るのかと思った。SNSが、どちらかと言えば連携よりも分断を増やしている、そうでない方がいいと思うが、ひとつの要因だということは考えざるを得ない。
できればそうであって欲しくない。それこそ運用で出来ることはないか。意識して繋がりをまき散らすような。

リンク先の記事はとてもいいものだった。しかし同時に読んでいて怖くもなった。いい番組がそのままではいられなかったということだ。あの番組の屋台骨は、これからどうなるのだろう。

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