映画「ミックス」アメリカ映画のよう。まさしくロマンティックコメディだった。

映画「キサラギ」が好きで、どこかでリバイバル上映されるたびに見に行って、映画館で三回ぐらいは見てるのは堂々と言える。
そこから古沢良太さんのことは気にしてる、気にしまくってるのだけど、例えば手っ取り早く見ることが出来たテレビドラマ「リーガル・ハイ」(個人の感想です)や「デート」(個人の感想です)はなにかピンとこなかった(個人の感想です)。
なにか”仕掛け”というか……”仕掛け”が多くて、下手をするとその”仕掛け”が見えてしまうのではないか。
「ミックス」は、魅力はいろいろあると思うのだけど、特に、最後に、卓球の試合で感動させられた。役者のフィジカルで感動させられた。「リーガル・ハイ」でも、最後は、堺雅人演じる、古御門の長セリフにドキドキした(そこだけ見た)。役者のフィジカルが、脚本の仕掛けを越えたとき、そこにあらためて輝きが発生するのではないか?(越えなかったら……えーと……個人の感想です……)。
まあそんなややこしい話ではなく、現在の新垣結衣の迫力(と監督の魅力)が、仕掛けの多い脚本家に仕掛けの少ない、直線的な脚本を書かせたのかもしれない。
(ただ、蛇足だけど、ガッキー、「リーガル・ハイ」ではブレイクしてなかった気がするんだよね……(しつこいようですが個人の感想です……)男性だから当たり前なんだけど、男性目線で書かれた台本ということかねえ)

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