ドラマ BORDER 贖罪

金城一紀さんのいろいろなドラマ、攻めた作品ばかりですごいとは思っているが、なんかこう……ノれない感じがある。いままであまり見てなかった。
「BORDER」も、本放送が終わってから、だいぶ経ってから4~5本を見たくらい。それもまあ、正直に言えば、波瑠が見たかったのではないかと(おい)。
本放送は、皆様御存知の通り、後味の悪い終わり方で、個人的には今回の新作も期待してなかった。波瑠は見たかったけど(おい)。いやそれでも、彼女主演の先行した新作は見てないのだ。しんどそうだったから。
しかし、29日の新作は良かった。
稽古終わりで帰宅して、何の気なしにテレビを付けたら、写っていた。ちょうど始まったところだった。そのまま見入ってしまった。疲れていたのだが、そのまま見入ってしまった。
殺人犯である大森南朋、主人公の刑事と立場が逆転した、そこからドラマが始まる。脚本が、執拗に、大森南朋に問わせる「こちらに来た気持ちはどうだ?」この仕掛が良かった。

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