日曜美術館「ブリューゲル×大友克洋」

日曜美術館「ブリューゲル×大友克洋」

http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2017-08-13/31/3865/1902722/

昨日の朝、日曜美術館、「ブリューゲル×大友克洋」という企画だった。
以前に放送したものの再放送。そのときも話題になった記憶がある。
大友克洋による「バベルの塔」のスケッチと改作。
チマチマとした執念が、作品の質を決めるのだと思った。あえて、”チマチマとした”という言葉を使いたい。あまり語感のよくない言葉だが使いたい。大きい枠組みを考えたりするときより、小さく小さく作業をしているときのほうが快感なのではないか、むしろ作るときの快感は、そういうところにしかないのではないか。そう思ったので。
最後に、司会の(俳優)井浦新が、ゲストの大友克洋に、「健康優良不良少年」という言葉を投げかけていた。照れくさそうに言っていた。言いたかったんだと思う。
「AKIRA」の当時、自分は大友克洋のちゃんとした読者ではなかった。それでも。不思議なことにあのフレーズを聞くとなにかしら、燃える。

「健康優良不良少年」。

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