第38回静岡県演劇協会総会

昨日、静岡県演劇協会の総会が開催されました。多くの会員の方に参加いただきました。当日用の資料の数が心配になったりもしました。
静岡県市民文化会館の会議室で行ったのですが、大ホールで私立恵比寿中学のライブがあり、駐車場を探すのに苦労された方もいました。なお平均年齢の高い集まりでしたので、「恵比寿中学とはどこの中学だ?」という会話が飛び交いました。お約束です

昨年度の活動報告・会計報告、新年度の活動報告・予算案が議論され、承認されました。
企画のひとつとして、団体会員である劇団たんぽぽの上保さんにお話をしていただきました。
劇団たんぽぽさんは先日創立70周年を迎えられた、全国の学校で公演を行っておられる児童劇団です。静岡県で数少ないプロの劇団です。
上保さんには、劇団たんぽぽ運営のぶっちゃけた話や 長い間務められた静岡県芸術祭演劇コンクールの、審査員としての活動について、お話をいただきました。
芸術祭演劇コンクールは、アマチュア演劇の向上に取り組む、全県に渡るものとしては県内でただ一つのコンクールです。審査員、演劇協会から2名。それから公募の審査員の方何名かで、コンクールに応募された作品、7~8本を見て回ります。移動距離の長い静岡県で、ご苦労も合ったと思いますが、自分などから見て上保さんは大変な熱意で審査員を務められました。「劇評を書くのにプレッシャーを感じる必要はない。思ったことを書けばいい。ここにいる人たち(演劇協会会員)なら、審査員は出来る」と、私たちを鼓舞して下さいました。この上保さんの姿勢を、これからの方に伝えていきたいと思います。

静岡県演劇協会は、静岡の演劇の力になるような活動をしていきたいと思っています。どうか本年度もよろしくお願いいたします。

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