蜷川実花写真展、県立美術館

「この過剰なももいろは誰かを癒すためにあるのではない。
この過剰なももいろは誰かを傷つけるためにある。」

この写真たちは確かにエネルギーを与えてくれる。
しかしかけらも優しくはない。
お前たちの求めている輝きはお前たちのいるそちら側にはなく、この色彩に満ちた写真のこちら側にしかない。どうにかして写真のこちらまで這い上がってこい。
そう、言われているようだ。

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