「ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか」山崎 繭加 著

読みかけなんだけど、とても良い本だったのでざっと感想。
まず、「物事を始めたら徹底的にやり抜く」というハーバード大学=アメリカの強さの源泉を感じた。

また、別の意味で、ここで取り上げられている様々な東北の方々の想いの強さ、真っ直ぐな気持ちを強く感じた。やはり困難さはエネルギーを育てるのかもしれない。強い想いには、他人を動かす「価値」があるのかもしれない。背中を丸めている場合ではない。我が身を振り返り何をすべきか、考えさせられた

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