NHK 新春時代劇 「陽炎の辻 居眠り磐音 完結編」

なんだかんだで、昔から見てしまう。昔の作品は録画もした。平泉成さん演じる、磐音の父がおこんのことを褒める辺りは泣く。だから、今日も見た。完結編とか言われると寂しいが、前作から七年経って、続編が作られただけマシだ。なんだかんだ言いつつこの作品を見てしまう人は、自分と同じように、それなりにいるのだきっと。
ウェルメイドな、物語ということになるのだろう。水戸黄門の遺伝子が生き残っている。ただ、原作はどうか分からないが、陰謀が大きくなると、ディテールが嘘くさくなる傾向。暗殺者の衣装がとか。
滝藤賢一さんにしみじみとさせられまた終盤の長塚京三さんは……いい。役者さんがクライマックスを作った。それからやはり、近藤正臣さん。ああ。

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