ダイヤモンドオンラインの記事によると歌舞伎はそれなりの利益をあげているらしい。

興行収入146億円!歌舞伎の知られざるビジネスモデル

リンク先の記事によると、松竹の演劇部門、営業利益は26億円(2015年度だと思われる)、利益率も10%あるそうな。利益の金額、利益率ともに、「演劇=貧乏」と思い込んでる自分などにはとても高い数字のように思われる。もっとも、歌舞伎については、それなりに利益があるから二百年も三百年も続いているのであろう。(なんか書いていてもの悲しくなるが、「演劇=貧乏」というイメージいや多分実態は明治の頃からある。演劇よ、よくぞここまで生き延びてきたものだ)

NewsPicksからこの記事を読んだのだけど、コメントで「松竹の演劇部門も確かにそれなりの利益を上げているけれど、不動産の方がもっと利益を上げている」ということを書いておられる方がいた。数字を書いてくださっていてそれによると不動産の営業利益は41億円。確かに高い。しかし、松竹がそんなにたくさんのビルを持っているような気がしない。例えば歌舞伎座の賃料を社内の家賃的に計上しているのであれば、不動産の営業利益も、歌舞伎=演劇関係からといえるのではないかと思ったが、よく考えたら歌舞伎座は建て直したときにビル化したのでしたな。そこからのテナント賃料もあるのだろうか。

いや落ち着け俺(笑)。問題は演劇が儲かるかどうかだ。松竹の演劇部門の営業利益26億円のうち、歌舞伎はどれくらいでそれ以外の演劇はどれくらいなのだろうか?東宝ミュージカルの利益率はどれぐらいなんだろうか?そういえば天下の!!宝塚は……妄想は進むばかり。

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