Amazonから、老舗の出版社ハーパーコリンズの副社長に再転職。
ハーパーコリンズと言えば「世界で5,6本の指に入る出版社」ということでたいしたもんだ。
記事中の文章
”「本への愛はアマゾンで生きています」この会社からは本への「愛」を感じる人はそういないかもしれないが、少なくとも本を愛する人の能力と献身をフルに活用しているとは言えるだろう。”
が、印象に残った。やはり本を愛する人はいる。書籍、古書、電子書籍、対象はさまざまかもしれないが、やはり本を愛する人はいる。
だから、昨日静岡市ペガサートで行われたイベントに行けなかったのは残念。静岡の本を愛する人たちのお話。