いまさらだけど、先週の日曜日の収穫。子供のためのシェイクスピア「オセロー」のパンフ。
それから、翻訳家の松岡和子さんのエッセイ「深読みシェイクスピア」。
松岡和子さんの本は、「稽古場でシェイクスピアに触れた、役者たちの言葉が興味深かった」という記事があり、前から気になっていた。パンフと一緒に売っていたのでつい買っちまった(笑)。

【#読書】「お砂糖とスパイスと爆発的な何かー不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門」北村紗衣 ……フィクションはいろんな「目」から見られている」