クリスティーの故郷などを、寺島しのぶさんが訪ね歩くという番組。考えさせられることが多かった。
ざっと言えば、クリスティーは、「正義」について葛藤していたということ。また、ミステリは、「正義」について、生真面目に考えざるをえないジャンルなのではないかということ。下手をすればメインストリームの文学以上に。また考えてみたいです。

【#読書】(#戯曲)「聖火」サマセット・モーム モーパッサンってよう分からんけど。そして「モーム」と変換しようと思ったら「モー娘」と何度も出てきて自らの修行の足らなさを思い知らされた件。