読書談義、黒後家蜘蛛の会など 演劇 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2015.12.18 2015.12.16 アシモフのいいところを、語ってから気が付いた。 知性とユーモアで世界の困難に立ち向かおうとしたことだ。 若手の最近の作品、「火星の人」なんかもそういうところがあるんじゃないか。 SFって、そういう部分があったしあるしあり得るんじゃないか。ねえ父さん(笑)