創元推理文庫っつーか東京創元社、今年の復刊フェア
ヴォークトが気になりますな(笑)。
ビーグル号とかけっこう好きでした。
そういえばあれも、ショボい人が実はかっこよかったというカタチでした。
アメリカのSFだとけっこうあるパターンのような気がする。
あ、いま気がついた。SFだけじゃないのか(笑)?「ゼンダ城(野田さんの芝居じゃないです。小説の方)」なんかもそうだしな。あ、違ったそれは「紅はこべ」か。
とにかく、かっこういいひとがそのままかっこういいというのは、意外と少ないのかもしれない。

【メモ】映画「新聞記者」……アレとアレとアレと。そしてアレは。