えらいこっちゃとか、びっくりしたとか、悲しいなあという、一大事としか言いようがないことが人生にはあるのだなあと、けど、そういうときでしか考えられないこととか、そういうときでこそ出来る決心なんてものもあるのだと思う、45か46の夏でした。
(芝居のことではないです(笑))

「スノウ・グッピー」五條瑛、読了。
えらいこっちゃとか、びっくりしたとか、悲しいなあという、一大事としか言いようがないことが人生にはあるのだなあと、けど、そういうときでしか考えられないこととか、そういうときでこそ出来る決心なんてものもあるのだと思う、45か46の夏でした。
(芝居のことではないです(笑))