2014年3月21日 | gogozi 劇団午後の自転

らせん劇場さん、本番見せていただきました。「avec PAPA」（父と暮せば、より）

【#読書】「MASTERキートン　Re マスター」浦沢直樹　長崎尚志。……言葉より絵が強い。

読んだ本　ジャック・ロンドン(柴田元幸、訳）「火を熾す」

「動物のお医者さん」が。

【#読書】「『青鞜』の冒険」森まゆみ　　……私たちはなにを期待しているのか

【読書】「キャッチャー・イン・ザ・ライ」サリンジャー

ラウドヒルのワークショップ、輝きを見つけること、輝いていたと伝えること。

ブログ更新　しつこいようだが「飛ぶ教室」について

トーベ・ヤンソン。ムーミンについて。……幾ばくとした寂しさ。

ホヤの写真で、素材サイトの写真ACやら、別件でIFTTTやら。

川原泉「銀のロマンティック……わはは」続き

【#読書】「お砂糖とスパイスと爆発的な何かー不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門」北村紗衣 ……フィクションはいろんな「目」から見られている」

ドイツがサッカーに負けたが、メルケルも負けるかもしれない。

「紅の豚」、加藤登紀子さんの面白い話。

【#読書】松田青子「読めよ、さらば憂いなし」ー好きなものを好きだという言葉は、嫌いなものを嫌いだという言葉より、私たちに力をくれる。

唐十郎とフィリップ・ドゥクフレとアブシャロム・ポラックと

〈ノンフィクション〉「私たちは子どもに何ができるのか」ポール・タフ……身も蓋もないっちゃあ身も蓋もない。しかし現実にはもともと身や蓋などというものはない、と小田嶋隆さんは言った（確か）。

ル・グイン「ゲド戦記」の読書会でティプトリー・ジュニアを思う。

2014-03-21