2012年5月8日 | gogozi 劇団午後の自転

7月にグランシップで見た、子供のためのシェイクスピア　「リア王」

読んだ本　ジャック・ロンドン(柴田元幸、訳）「火を熾す」

”障害者アート「頑張ってる姿に感動」でいいの？”というタイトルの記事を読む。

縁あって。倉本聰　作「走る」静岡市民文化会館、を見てきました。

Eテレ　SWITCHインタビュー達人達（たち）アンコール「杉野希妃×石内都」

【#読書】「生まれた時からアルデンテ」平野紗季子　　……狂気の沙汰も……

【#読書】ブコウスキー「町でいちばんの美女」

二兎社公演「私たちは何も知らない」穂の国とよはし芸術劇場プラット

読んだ本「シリアの秘密図書館」デルフィーヌ・ミヌーイ著……弱っているときに人は本が欲しくなるのか。

【#読書】「『青鞜』の冒険」森まゆみ　　……私たちはなにを期待しているのか

観劇　「マクガワン・トリロジー」主演、松坂桃李。シアタービューイング（MOVIX清水にて）感想

読んだ本　「七時間半」　獅子文六。キーファー・サザーランドも驚け（笑）ニッポンの「軽い」文学の再評価

「小説家、自作を語る」（講座　本をつくること第6回）＠水曜文庫　木村友祐さん来静。

【メモ】「くらげホテル」尾崎英子。ただよえども、ただよえども沈まず

錦織圭選手のメダルを考えつつ吉田秋生の「解放の呪文」を読む。

〈ノンフィクション〉「私たちは子どもに何ができるのか」ポール・タフ……身も蓋もないっちゃあ身も蓋もない。しかし現実にはもともと身や蓋などというものはない、と小田嶋隆さんは言った（確か）。

11月17日(日)、劇団からっかぜ「高き彼物」

【#読書】（小説）「ピエタとトランジ」藤野可織 ……死ぬことは死ぬことでしかない。

2012-05-08