2012年3月1日 | gogozi 劇団午後の自転

評判のDeepL翻訳を使ってみた。

ソフトバンクに売り飛ばされたgoogleのロボットたちの映像と、「魔法使いの嫁」とか「フラウ・ファウスト」について。

米澤穂信「いまさら翼といわれても」……少年少女はいつか大人になる。彼らは？

12月21日(土)、ふじのくに芸術祭、演劇コンクール審査会

　映画「ボヘミアン・ラプソディ」。　すまんフレディ！（MOVIX清水にて）

読んだ本　ジャック・ロンドン(柴田元幸、訳）「火を熾す」

「スノウ・グッピー」五條瑛、読了。

錦織圭選手のメダルを考えつつ吉田秋生の「解放の呪文」を読む。

ときどき安永航一郎が気になる（なぜだ？）。「県立地球防衛軍」は”完全復刻版”が出てた。そして「＊＊ハンター」は。

【#読書】「ドラマ・シティ」ペレケーノス。良かった。貴重なハードボイルド。しかし●は●●ほどではない（笑）。●派の人はご不満かも（笑）

【メモ】映画「新聞記者」……アレとアレとアレと。そしてアレは。

まだ「マクガワン・トリロジー」について。……遠い暴力と近い暴力。

ホヤは自分の脳ミソを……（え？）

観劇　「マクガワン・トリロジー」主演、松坂桃李。シアタービューイング（MOVIX清水にて）感想

読んだ本　都筑道夫「黄色い部屋はいかに改装されたか」（フリースタイル）……オペラ座の怪人……（笑）。

【読書】「世界の中で自分の役割を見つけること」小松美羽

【#読書】（#戯曲）「聖火」サマセット・モーム　モーパッサンってよう分からんけど。そして「モーム」と変換しようと思ったら「モー娘」と何度も出てきて自らの修行の足らなさを思い知らされた件。

「校閲ガール」と、その続編の「校閲ガール　ア・ラ・モード」は出来ることなら続けて読んだ方がいい。

2012-03-01