写真載っけるのを忘れてたですよ。
ピンぼけで申し訳ない。
シャーリー・テンプルも。
こっちは「写真はこれ」なんて書いときながらすっかり忘れて(涙)

静岡デザイン専門学校の学生さんがやられている展覧会。
去年の国民文化祭に、参加してくれていたMさんから連絡をいただいたので行ってみた。
はじけていて面白かったですね。
もうちょっとおとなしい作品を、勝手に想像してたのですが、パフォーマンス型というか、楽しいものが多かったです。楽しさも、センスなんじゃないかな。
パルシェ5Fのマック横、ギャラリーみたいなところで、31日18時まで。をを、あと1時間じゃないか、とっとと書けよ俺・・・。
紹介ページはこちら
決して「ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン展」ではなく(笑)
決して「北極のムーシカミーシカ展」でもありません。失礼・・・
昨夜書いた飲み物のシャーリー・テンプル。
写真はこれ
「アイスティーじゃん!」などとツッコミは入れないで!悪いのはアタシの写真の腕よ!
実物も、アイスティーがベースだったのか?炭酸が入ってましたが・・・
で、おおもとのシャーリー・テンプルさんが
こちら
えー、自分が思ってたよりはるかに大物ちゃんでした。
が、よく見たら同じページに、シャーリー・テンプル(カクテル)とも書いてある・・・
「シャーリー・テンプルはレモン・ライム・ソーダがベースで、これにグレナデン・シロップを加えたノンアルコールカクテルである。」だって。詳しくはリンク先でご確認下さい(笑)
けど、出演した映画だって見たことないはずなのに、なんで「シャーリー・テンプル」という名前にこれほど反応するのか?我ながら不思議で記憶をたどると・・・そうか、これだ。
グットバイ・ロリポップ (ハヤカワ文庫JA) | |
松村 光生
早川書房 1989-11 |
・・・言っておきますが、曲がりなりにも早川だ。決してヘンな本ではない。
・・・けど、そんなまともな本でもない(笑)。インターネットが普及する前の、パソコン通信の頃の緩い感じがあって、面白かったけど。この本に出てくるのですよ。シャーリー・テンプルから、「テンプルちゃん」というニックネームをつけられた少女と、彼女を守ろうとする私立探偵(笑)が。
そして、思いだしたのですよ。「シャーリー・テンプル」という言葉で、ここまで長々と書いてしまうほど、自分がこの本を好きだった、ということを。
コメント
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