いままで、ちゃんと見てたわけではないけど、今回は、他の番組で見た香川照之の形相に負けて、見た。
香川照之、やっぱすごいべな。
「坂の上の雲」なんでドラマ化せにゃならんのかいまだに分からないけど、この場面は見ることができてよかった。
この場面を書いたのが、野沢尚さんなのかどうか分からないけど・・・。
もしそうだとしたら、子規と真之の、最後の場面、は、野沢さんにも特別な思いがあったのではないか、あの場面のせりふは明治のそれではなかった、野沢さんのいた、現代のせりふだった。などと、思う。

【#読書】「現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 1」二日市とふろう…2020年ベストか?