「道誉なり」北方謙三

道誉なり
道誉なり 北方 謙三

中央公論社 1995-12
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 足利尊氏の時代の武将、佐々木道誉についての本。
 大河ドラマ「太平記」では、我が敬愛する陣内孝則が演じていた。
 彼は負けない。いや最初から負けているのだが、自分の立場を自分で作り上げ、それ以上には決して負けない。
 司馬遼太郎の「俄」みたいなもので、北方謙三の歴史物の中でも少し変わったポジションにある作品だと思う。でも自分はこれがいちばん好きだ。(後々前言をひるがえす可能性はある(笑))

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