「アップル精神」ってなんだろう?

リンク: アップルのトラブルが問う「廃れないブランド」とは・・・?/石塚 しのぶ(INSIGHT NOW!) – goo ニュース.
 gooのニュースでこの記事を見ました。
 ビジネスニュースのヘッダでは、この記事のタイトルは
 「アップル精神にかけたアップル?」
 となっていました。
 「アップル精神」って言う言葉は聞いたことがない。「アップル・スピリット」と横文字にしても記憶がない(笑)。とにかく「アップル精神」という言葉に引っかかりを感じてこの記事を読みました。そして、Appleという会社に対して持つイメージも、ヒトによってずいぶん違うのだなあと思い、引用させてもらいました。
 記事の最後の方に、こういう文章がありました。
 (引用はじめ)
それにしても、前述のiPhoneのトラブルについて、「他のスマートフォンにも起こること」と言ってしまうあたり、我々の知るかつての「アップル・スピリット」に既に反するのじゃないの、と個人的には思ってしまった。「反体制」であり、「挑戦者」であり、「とんがった」アップルであるからこそ、「iPhoneは他のスマートフォンとは違う」と突っ張り、問題の徹底的追及を約束して欲しかった。
 (引用終わり)
 自分はこのときのジョブズの対応を見て、「ま、ジョブズのことだからこれくらい言うわな」と思います。自分は、Appleさんはあまり「ユーザーの方を見ている」会社ではないと(笑)思ってます。自分たちがやりたいことを、自分たちがやりたいようにやる。現在はそれは、ジョブズがやりたいことを、ジョブズがやりたいようにやる、ということになっているのかもしれませんが、だからこそ革新的で、誰も思いつかないような、美しい「作品」をつくることが出来るのではないかと。
 少し飛躍しますが、だから自分は、iPhoneやiPadは売れすぎたような気がして仕方がありません。Appleの製品をインフラとして使うのは怖い(笑)。パトレイバーの映画じゃないけど、街中のiPhoneはいつか一斉にクラッシュするかもしれない。GoogleもMicroSoftもまだ「大人の会社」じゃあないと思いますが、ジョブズはさらに大人じゃない(笑)。たぶん。
 けれどiPhoneもiPadもそこそこ売れちゃったし(そのわりにはMacが売れたという話を聞かないけど・・・)Appleという会社がこれからも成長しなくてはならない(だって、成長しなかったら株主におこられちゃうから)のだとすれば、Appleという会社もまたさらに、変わらざるを得ないんだと思います。
 ビル・ゲイツがいなくなって、MicroSoftという会社のイメージも変わってきたような気がします。これからAppleが変わるとしたら、ジョブズという人が変わるか、いなくなるかしたときだと思います。たぶんそれが、パソコンの時代の終わりということに、なるんではないでしょうか

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