ソノラマ文庫版である。
「女子高生、西へ」である。
ARIEL(エリアル)〈5〉 (ソノラマ文庫) 笹本 祐一 鈴木 雅久 朝日ソノラマ 1989-06 |
久しぶりに読み返す。
読み返したら時代を感じた(笑)
ちょっとだけ時代を感じた。いやはなしそのものは別に古くなってないんですけどね。いやあえていえばもともと古いんですけど。ただ
京都に行った岸田博士が、京都の老舗旅館でSCEBAIコントロールと
”公衆電話”で
話をするという場面があったのさ。
あの頃携帯電話はなかったな~。と、なんだか遠い目をしつつ懐かしさを感じたのでした。
あとさ、*都を制圧した****の目的が、***の確保にあるということに、****が全然気付いてなかったけど、それはちょっと都合よすぎるんでないかい?と思う。別にいいんだけど(笑)。まったくぜんぜんなーんにも関係ないんだけど、いまテレビを見てたら、テレビに出てる****が誰かに似てる。誰だ?****の**ちゃんだ・・・さあ!伏せ字に好きな字を入れて楽しもう!