絶対にケースは欲しいと思ってた。
　だいたいが修理代金が高い。
　経験上、いざ修理になった場合、ソフトバンクモバイルの対応は悪い（はずだ）。
　経験上、いざ修理になった場合、アップルの対応は悪い（笑）。
　おまけに、自分の持ち歩く環境も悪い。
　となるとケースは必須だ。
　ソフトケースは論外だ。革のケースも、心許ない。
　などと考えて、入念に選んだのがこれだ。

ELECOM iPhone 3GS 2009 ハードケース クリア MPA-P09PCCR
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　・・・なんの変哲もない（笑）。
　”選んだ”とはいえweb上だ。最終的には手にとって、使ってみないといいか悪いか分からない。とりあえず今回は、値段と（Amazonで注文できるという）手っ取り早さで選んだ。
　まよったのはこれ

PDAIR レザーケース for iPhone 3G スリーブタイプ ホワイト PALCIPOHN3S/WH
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　PDAIRってなんて読むのか分からないんだけど（笑）
　PalmやPDAのケースではよく名前を聞くとこ。
　昔、iPAQ（あえて書くけどiPodではないです（笑））のケースで、ここのアルミ製を使った。確かに頑丈でよかったんだけど、頑丈すぎて触ってて自分が手にケガをした（笑）、ので今回はやめた。懐具合がよくなったら買うかも。
　・・・などと言ってたらエレコムのケースが届いた。早いぞアマゾン。
　はめてみたら、意外とデザインもいい。確かにお買い得かも。

もうすぐあとなのであれなんだけど、このあとテレビ静岡でやる番組
『悪いのはみんな萩本欽一である』
”（前略）これに対し、フジテレビはバラエティ制作者ではなく、あえて映画監督に「今後どのようなバラエティを制作していけばいいのか」というテーマで番組制作を依頼。内容は、「共演者への暴力」「お笑いに関して素人である歌手・アイドルにコントをさせる」「低俗」「イジメ」「素人いじり」といった現在バラエティ批判の対象になっている要素をテレビに持ちこんだ張本人として、コメディアンの萩本欽一を被告人に仕立てた法廷劇となっています。”
とのこと。
作った映画監督は、「誰も知らない」の是枝裕和。
元々はドキュメンタリーの人だから、適任だと思う。
検証していただきたい（笑）
是非とも検証していただきたい（笑）
見ちゃうのよ。
見ちゃうんだけどさ。
今だって見ちゃったんだけどさ。
正直、なければないでいいような気もする（笑）。
いや、なんにもなくなったら寂しいだろうし、困ると思うけど、そんなにたくさんなくてもいいだろと、思わないでもない。
まそんなところで。