パソコンのモニタが変わりまして。
インチは変わらないんですがワイドになりまして。
確認だけしようとディスクをドライブに入れたら、ついつい全部見てしまいました。
梶尾真治原作ということで、思い入れもあるのかもしれません。
けどそんなこと抜きにしても、やっぱりいい映画だと思います。
理由は何でしょう?
リリカルさもありますが、隠れて暴力性もあります。
そういったところなのでしょうか?
あと、なにげにキャスト豪華です。
草なぎ剛(相変わらず漢字でないですね(笑))、竹内結子、伊勢谷友介、石田ゆり子、哀川翔、伊東美咲、田中邦衛。
今回見直すまで忘れていたのですが、市原隼人も出てます。
今回パッケージを見直してはじめて気づいたのですが、映画館で何回か見ていてそのときは気づかなかったのですが、長澤まさみも出てます。
柴咲コウも出てます。
最初公開されたとき、三週間限定とかいう話だったのですよね。延長されたんですが、何で限定だったんでしょう?
寺門ジモンも出てます。
極楽とんぼ山本も出てます。

劇団静芸公演 井上ひさし作「マンザナ、わが町」(静岡市民文化会館中ホール)……彼女たちはそのあとどうなったのだろう。
コメント
『黄泉がえり』って出演者が豪華だったんですね!
なんとなく公開当時はあんまり気に留めていなかったので
気付きませんでした。
まだ見ていないので見てみようかな。