炊飯器というのは、意外とデンジャラスなものだと再認識しました。
昨日の朝、会社に行く前に2合ほど米を炊きました。当然その後、普段だったら炊飯器のふたを閉めるのですが、どうもそのままふたを閉めないで家を出てしまったらしく。
その後、夜は食事を外で食べ、しかも帰ってすぐ寝てしまったため炊飯器のふたなど見ることはなく。
今朝、朝食を食べようと思ったら、ふたが開いた炊飯器と、カピカピ(カビカビ、ではありません。カピカピです)になった、一合半ほどのご飯が・・・。
写真を撮っておこうかと思ったほどの惨状でした。

LINEマンガ1巻無料 「ちいさこべえ」山本周五郎、望月ミネタロウ。……いつだって若者の気概は。