先日わたくしが知っている中でもっとも高級なのど飴である
「ヴィックスベポラックののど飴」
書いててかなり商品名が不安になってきましたが(笑)とにかくそれをひとに差し上げようとして、けどその前に一晩こらえきれずに自分で食べてしまいました。で
この飴です。
のど飴に
心にしみる梅の味
が必要なのでしょうか?
いや万が一それが必要だったとしても、それを買う人がどれぐらいいるのでしょうか?
いや、そこそこいるんだろうな…
微妙にマイナーなものに惹かれる人間は…
俺もそうだ…(笑)

「小説家、自作を語る」(講座 本をつくること第6回)@水曜文庫 木村友祐さん来静。