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たとえ、サブプライムでバブルがはじけようが銀行がつぶれようがドルが安くなろうが、やっぱりアメリカという国はたいしたもんだと思います。パックス・アメリカーナはたぶん終わるんでしょうが、それでもアメリカはしぶとく生き残るんじゃないでしょうか。日本よりずっと強いんじゃないでしょうか。

〈ノンフィクション〉「私たちは子どもに何ができるのか」ポール・タフ……身も蓋もないっちゃあ身も蓋もない。しかし現実にはもともと身や蓋などというものはない、と小田嶋隆さんは言った(確か)。