2008年2月22日 | gogozi 劇団午後の自転

「星の王子さま」サン・テグジュペリ「夜間飛行」「人間の土地」

トーベ・ヤンソン。ムーミンについて。……幾ばくとした寂しさ。

Microsoftが変化したんだってよ（腰を抜かした話）。

読んだ本「テヅカ・イズ・デッド」伊藤剛　……テヅカは死んだ。ではそのあとに座ったのは誰？

【#読書】「都市」クリフォード・D・シマック。・・・あとに残されるのは犬。

篠原久美子さんの劇作ワークショップへ行ってきました！

劇団静芸公演　井上ひさし作「マンザナ、わが町」（静岡市民文化会館中ホール）……彼女たちはそのあとどうなったのだろう。

読んだ本「ニクソンとキッシンジャー　現実主義外交とは何か」大嶽秀夫

【#読書】（#戯曲）「聖火」サマセット・モーム　モーパッサンってよう分からんけど。そして「モーム」と変換しようと思ったら「モー娘」と何度も出てきて自らの修行の足らなさを思い知らされた件。

コニー・ウィリス、「ブラックアウト」「オール・クリア」

読んだ本　都筑道夫「黄色い部屋はいかに改装されたか」（フリースタイル）……オペラ座の怪人……（笑）。

日曜美術館「ブリューゲル×大友克洋」

【#読書】「生まれた時からアルデンテ」平野紗季子　　……狂気の沙汰も……

【#読書】松田青子「読めよ、さらば憂いなし」ー好きなものを好きだという言葉は、嫌いなものを嫌いだという言葉より、私たちに力をくれる。

縁あって。倉本聰　作「走る」静岡市民文化会館、を見てきました。

読んだ本　フレドリック・ブラウン「さあ、気ちがいになりなさい」ユーモアと冷たい視点、この冷たさがSFだ。

映画「ボヘミアンラプソディ」が”実際に”誰によって作られたか、気になって調べた。

【#読書】(ノンフィクション)「復興するハイチ　震災から、そして貧困から　医師たちの闘いの記録2010-11」　ポール・ファーマー　著　岩田健太郎　訳

2008-02-22