ネコといっても

「十一ぴきのネコ」とタイトルにした、こないだの記事にいただいたアクセスが多かったので心配になった。
解説しよう!「十一ぴきのネコ」とは、(その前に絵本とかがあるらしいんだけどそれはおいといて)井上ひさしの戯曲である。子供向けを装っているがかなりハード(?)な内容である(違うか?)しずおか演劇祭の第一回目の主催者劇の演目だった(だよね?)それは岡は出てもいないし見てもいないのだけれど、そのせいかかえって思い入れがある芝居である。
けっして「ねこなべ」とか「ねこの浮世絵」ではございません。今週末です。あ、リンクはるの忘れた(笑)

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