一応言っとくけど、タイトルに「サンシャイン・ボーイズ」ってあるからといっても、東京サンシャイン・ボーイズは関係ないよ。ニール・サイモンの「サンシャイン・ボーイズ」だからね。こっちが本家(笑)って言えば本家なはずだ(笑)。
いやほんとに、いい刺激でした。
実のところ、ニール・サイモンって読んだことなかったし(笑)。
こういったことがなかったら、演出することなんて絶対になかったでしょう。
今回学んだことを、また整理して、もしかしたらこのblogなんかでも、まとめたり文章に出来たら、いいなと思うんだけどやらないかもしれない(笑)。
みなさま、本当にありがとうございました。

読んだ本 フレドリック・ブラウン「さあ、気ちがいになりなさい」ユーモアと冷たい視点、この冷たさがSFだ。