テレビ番組「情熱大陸」で”ロボット工学者”という方が取り上げられていまして、たいしたことないだろう、とかいう気持ちで見ていましたらそんなことはない(笑)、パワード・スーツのような代物がもう2、3年も経つと実用になるかもしれないということで、PC関連以外でもやはり科学は進んでいるんだなあと感慨を持ちました。
その工学者の方の少年時代の愛読書がアシモフの「われはロボット」だそうで、泣ける話です。もっともその割に実験用スーツの名前がHALだというところが謎です。ま、でも、アシモフだけがSFじゃないし(笑)。
30分の番組だったのですがもう一つ泣けるところがありました。まあそれはその(笑)。

読んだ本 「七時間半」 獅子文六。キーファー・サザーランドも驚け(笑)ニッポンの「軽い」文学の再評価
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