「ワイルド・ソウル」垣根涼介

<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/434400373X/gogonoziten-22/" target="_top"><img src="http://images.amazon.com/images/P/434400373X.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="ワイルド・ソウル" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/434400373X/gogonoziten-22/" target="_top">ワイルド・ソウル</a><br />垣根 涼介 <br /><br />幻冬舎  2003-08<br />売り上げランキング : 54760<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-5.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/434400373X/gogonoziten-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table>
 いやー、面白かった。面白かったですよこれは。
 最近文庫本になったようで、それが雑誌「ダ・カーポ」に今年のすごい面白い本として紹介されていましたが、というかまた買っちまったぜブックガイドという感じなんですが、ほんとに確かに面白かった。

以下アマゾンの作品紹介より・・・
『午前三時のルースター』で2000年のサントリーミステリー大賞・読者賞をダブル受賞してデビューを飾った垣根涼介は、旅行会社の添乗員だった経験を生かしたリアルな舞台設定と、繊細な人物描写を得意とする新しい才能である。そんなクライム・エンターテイメント小説の気鋭が、事実を基に練り上げ1年をかけて書き下ろした意欲作が本書である。国の無責任な移民政策による被害者たちの怨恨という難しいテーマを、きめ細かく鮮やかに料理し、読者を突き抜ける爽快感へと導く。

 「怨恨」というテーマではありますが、それを実行するのは当事者ではなくその息子たちだったりします。そこのところが、視点の違いでこの作品にひろがりと力強さをもたらしているような気がします。

以下ネタバレ

ただ、日本人以外の力強さに比べ、結果として日本人はちょっと弱くなってしまったかも。つまり「日本人」以外の犯罪を、「日本人」が追うという部分があるわけですが、”追う”ところがちょっと弱くなった・・・かな?しかしそこまで望むのは贅沢かも。

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コメント

  1. 加奈子 より:

    お姉さんは毎日暑い中、一生懸命働いてるの!!

    いやーしかし毎日暑いいね〜。職場はもうちょっとクーラーをガンガンにかけてほしいよ。ウゥー。

  2. キテぃ より:

    男性恐怖症

    なんかえっちが苦痛になってきた・・・最近挿れられるのもあんま気持ち良くない

  3. 優希 より:

    共感してくれる人がいるって事

    ブログを始めて良かったと思う事は私と同じように悩んでる人、私と言う人間を知ろうとしてくれる人に本当にちっぽけで、何も出来ない私でも知ってもらえる価値がある、生きてる意味がある、そう思える瞬間がある事・・・・