いちばん書きたかったことを忘れてた。
「笑う大天使(ミカエル)」のVFX(特殊効果?まあ、CGです(笑))についてなんですが、
思った。
「あんなにくっだらない(ほめ言葉です)VFXの使い方は見たことがない(笑)」
・・・なんでも某ハリウッドの某レース映画シリーズの新作では、東京を舞台にするためにロサンジェルスに東京(渋谷だったかしら)の町並みの一角を再現したそうな(笑)。
そんなことなど出来るわけもない日本映画では、ああいったVFXの使い方をしていくしかない!
しかもマンガとアニメで育っている日本人にはけっこう違和感がないかもしれない!
まさに「間」、空白の美学と言えましょう。わびさびの世界、とか言ったら怒られるか(笑)。
追伸。
本日某所で某なことをしてたら某な人が来てびっくりした。あんなにびっくりしたのは4年ぶりぐらいだ。でも顔には出なかったかもしれないそんな自分がちょっと悲しい(笑)

読んだ本 「ベケット巡礼」堀 真理子。
コメント
顔には出てました。(笑)
一応ワタシもフットーワークと情報に暮らしていたこともあるのだ。カンとコツで凌いできたからカンは抜けているよ。
ご一緒だった方に言い忘れたのは、例のCMの話でした。
もったいない事をしたなぁ。
「笑う大天使(ミカエル)」おチキンおラーメン長いこと食べてないな
「笑う大天使(ミカエル)」★★★
上野樹里 、 伊勢谷友介 、 関めぐみ 主演
小田一生 監督、2005年
貧乏で過ごしていた少女が
実は伯爵家の令嬢だった。
伯爵家に移り、
これまでと全く違う生活が始まった。
そして通うは聖ミカエル学園、
お嬢様ばかりが……