面白かった、ですよ(笑)。
いろいろおっしゃる人もいるだろうし、言いたくなる気持ちも、ちょっと分かる。
けれども、けれども。
原作の中で、本編でなくても、「ここだけは、ここだけは残してくれ~」っていう場面があるじゃない。そこはちゃんと入っている。やっぱり、あの話を大好きな人が、監督したんだと思う。
伊勢谷友介さんが、よかったですね。衣装の力もあるのかもしれないけど、どうも表現しにくい役のように思えて仕方がないんだけど、坊ちゃんを的確に表現していて。どういうことを根っこにあの役をやったのか、気になってパンフを買ってしまった。これは「ハチクロ」も見た方がよいのだろうか・・・

【#読書】「現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 1」二日市とふろう…2020年ベストか?
コメント
ブログ楽しく拝見させていただきました。
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制作裏話「笑う大天使(ミカエル)」
例によって試写会での鑑賞でしたが、
この試写会、TOKYO FM のホールで、小田一生監督と主題歌を歌うつじあやのの挨拶とミニライブ付きというオシイ試写会でした。
同世代の山崎貴・樋口真嗣らとともにVFXスーパーバイザーとして活躍する
小田一生の初監督作品となります。
川原泉といえば「甲子園の空に笑え!」とかの
70年代脱力系お笑いコミックの旗手ですけど、どうも聖ミカエル学園や、その在校生たちは�…
誰が見るかバカ。
お姉さんは毎日暑い中、一生懸命働いてるの!!
いやーしかし毎日暑いいね〜。職場はもうちょっとクーラーをガンガンにかけてほしいよ。ウゥー。