佐々木蔵之介は「スタンプぺったん」で

(以下敬称略)
佐々木蔵之介といえば、一部のマニアの間には「スタンプぺったん」で有名だ。ウソだ。いや、惑星ピスタチオの出世作「破壊ランナー」のなかで、そういった爆笑シーンがあったのだ。佐々木蔵之介が「スタンプぺったん」を言わせる人で、「スタンプぺったん」を言わされる人が去年いつの間にか大河ドラマで大久保利通をやっていてびっくりした保村大和だ。いや言いたいことはそうではない。
映画「間宮兄弟」の公開が近いせいか露出が多い佐々木蔵之介だが、映像の中ではマトモな芝居が多く、ピスタチオのときのような変なことはやらない。しかしこのあいだ、「チューボーですよ!」に出演していたとき、巨匠堺正章にコントに引きずり込まれていた。サクランボを売る営業マンと言うことで、強引に部屋の中に入っていくところだったのだが、そのときに、
閉まるドアを開けるために片足をつっこんだところで「どん」
ドアを開けたところで「がちゃ」
ドアを閉めたところで「どん」
あのパワーマイムを彷彿とさせる、
「自分で擬音つけまくり芝居」
だった。
見てて、ちょっとうれしかった。

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