”涙の色はきっと、鈍いぼくには見えやしないから”
と、歌ったのはスガシカオだが、ワタクシの涙のわけはタイトルの通りだ。
音楽録音再生ソフトをiTunesに変えたら、なんだかんだでデータが消えちまったんである。ため込んだ20GBほどのMP3データのうち、3GBほどしか残らなかった。ファイルエクスプローラによるとディスクの空き容量がそれまでの40GB以下から50GB以上に増えてたし、手持ちのサルベージソフトにはひっかからない。あっはっはっは(・・・出来ればこの笑い声は、ワタクシが鉄腕アトムの天馬博士のような格好をして、舞台上で発しているところを想像していただきたい。会場は市民文化会館中ホールクラスを希望<=おい)。
だから実は、下でいただいた答えでだいたいあっている。65点というのはシャレだと思っていただければ。
必ずしもiTunesというソフトのせいではない。やらんでもいいことを一つやったという自覚はある。
しかしやっぱりAppleは、つーかMacは、つーかAppleの製品は、
”Appleが用意した枠の中で動かすかぎりはすごくラクなんだけど、よそからデータを持ってくるとそうでもない”
というところがあるなあ。いや自分もMacユーザだったから、そんなことは分かっていた。分かっていた・・・んだけどなあ(泣)

【読書】「キャッチャー・イン・ザ・ライ」サリンジャー
コメント
iPodユーザーだったら、本体のデータから救済する手段がないではないのだが、お気の毒にとしか言いようがない。
ワタシのiTunes内の容量がせいぜい5GBだから、15GBというと壮絶だ。ビットレートによっては3000曲以上を超えるからね。
システム復元でもダメなんだろうなぁ…
リッピングを繰り返すだけでもウンザリしそうです。
ところでさ、こないだの日記に変なトラックバックが入ってるのは何ですかねぇ…
うっかり踏んで頭が痛くなりました(笑)
宇宙人
あたしは宇宙人。地球の調査目的の為に派遣されたの。地球人の男なんか興味がないわ。え!?何!?一回でいいから試してみろって??
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