そうだ昨日は劇団渡辺さんの公演に行ってきたのだった。
「不思議の国のアリス」を材料にしていて、
”モチーフにした”とかいうのではなく、舞台作品ではない「不思議の国のアリス」をそのまま舞台にのせていたところが特色だった、と思う。若い方が実験的なことをやるのはよいことだ、と素直に思っているのだけれど、そんなこと言ってると自分が年をくったことになるから、俺もやろ。ウソ。
伽藍博物堂の松下君も、焼津の喫茶店で本番をやっていたはずだ。こちらは昨日だけだったはずで、行けなかったのよごめんね。
らせん劇場様は今日が初日ですね。来週行きます。がんばってください。

読んだ本 フレドリック・ブラウン「さあ、気ちがいになりなさい」ユーモアと冷たい視点、この冷たさがSFだ。
コメント
男性恐怖症
なんかえっちが苦痛になってきた・・・最近挿れられるのもあんま気持ち良くない